Tea-room 第2話 日記の話 その1

2008年11月11日 00:02

 お客さんが来なくなって一週間。こんな時は大抵何かが起こる前触れだ。長年(?)の経験から分かる。でもこっちからしてみれば何も良い事はない。逆に一週間も客が来なけりゃ収入全くなんだよ。たまには俺に得があっても良いじゃないか。お客さんだけとか明らかに不公平だろ。
 なんて話は置いといて、今回は特別気分がいい。それは何故かって?まあ、焦らずにゆっくりと聞いとくれ。

 ――――――――――――――――――――

 まる一週間全くお客さんが来ない状態が続き、そして今日のお客さんは一人の少女だった。
客足途絶えた後に一人、これまた何かがあるパターンである。
 少女は見た目だけからすると、俺より3〜5は下であろう。曖昧なのは知らなくてもいい事の散策はしない主義だからね。本当だぞ?信じて。
 少女はおとなしげな雰囲気をしていて、話すのが苦手な感じだった。

「今日は何故こんなボロ喫茶に(来たのかな)?」

 という俺の決まり文句も

「いえ、特に深い理由は・・ゴニョゴニョ」

 という焦った返事であった。
 流石にひとによっては唐突なのだろうか?

つづく


コメント

  1. 黒崎 疾風 | URL | 4XNJPbKo

    No title

    とにかくがんばって〜^^
    応援するぜ〜−−^^

  2. 七色ことイベント三人組 | URL | -

    No title

    >>疾風さん
    ありがとうございます〜。
    頑張っていきますね〜^^

  3. 鏡 | URL | -

    No title

    おお!僕の大好きなティールーム!

    暇を縫ってでいいですから、よろしくお願いします!

    本当にこの小説大好きなんですよ!(笑)

  4. 七色ことイベント三人組 | URL | -

    No title

    >>鏡さん
    お久しぶりです〜^^一ヶ月ぶりですね。
    テストも終わってこれから更新できそうです〜。

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